作詞:UZA
作・編曲:UZA
歌:九鬼&柳蓮二(竹本英史)、真田(楠大典)
專輯:真田と早口言葉
發行日:2009.4.1
※日文歌詞
真田と早口言葉
「ではまず「風林火陰山雷」と5回連続で言ってみてくれ」
「OK! はい、わかりました! わたくし行かせていただきます。
言っとくけどな~真田く~ん、これ、あんたへのサービス問
題だからな~。ちゃんと聞いとけよ~オレの~。じゃあ行き
ま~す」
風林火陰山雷×5
「チョロい。なんだろうこのチョロさ。まぁあんまり大した技じゃ
ないのかなコレ?ハハハッハハ~」
フィフティーンラブ
「では次は弦一郎の番だ」
「あぁ、ではまず小手調べと行くか…」
風林火陰山雷×5
「微温い。」
フィフティーンオール
「へぇ~やるもんだね。最後のやつでちょっと耳やられちった
オレ。声でけぇよアンタ」
「では次だ。どんどん行くぞ! 百錬自得の極みを5回連続で
言ってみてくれ」
「どうよ弦ちゃん、このネタ…あぁデータ帳、お前の事ちゃんと
研究してるだろう?」
「ちょっと待て! その技はオレの技ではないが…まぁいいだろう」
「えぇ?違うの?あれ?これ弦ちゃんの、あ、あん、あ~ん、あっ
そうなの?まぁでも全然、問題ないんじゃないかな?うん! でもこれ
やっちゃおう! はいでは、行きま~す」
百錬自得の極み×5
「な~んの問題もないっすよ! 完璧~!」
サーティフィフティーン
「では行くぞ! 見るがいい!!」
百錬自得の極み×5
「フン! これが王者の力だ」
サーティオール
「弦一郎、意外に熱くなってるな。嫌いじゃないのか、こういうの?」
「柳! お前なんかブツブツなんか言ってんのか?寝言か?寝てんの
か?ちゃんと眼開けろよ! オレもう、完全に耳やられちったからもう!
何にも聞こえないから! おっきな声でしゃべってくださいね」
「では次だ…何だこれは?無我の境地を5回言って、6回目に竹脇の
境地と言ってくれ。君! この技は…弦一郎も確かに使うが本来は…」
「うるせーな! つべこべ言うんじゃね~よ。もう何にも聞きたくねぇ~って。
聞こえねぇ~もん。いやだいやだ! わ~わ~わ~わ~わ~。これは弦一
郎くんの技です~。オレは知りません~。もう何にも聞きたくな~い。ハイ
じゃあ行きますよ!!」
無我の境地×5 竹脇の境地
フォーティサーティ
「ほらよ、弦ちゃん! お前さんの出番だぜい!」
「ハハハ! 面白くなりそうだな」
無我の境地×5 竹脇の境地 竹脇無我の境地
「微温い。」
「なるほど。ちょっとサービスをしたわけだな。だけど、点数は一緒だ」
デュース
「なぁそこの君。このVS真田のページには、もう他に早口言葉が書いて
ないんだが…」
「えっ?マジかよ、ちっ、じゃあ何でもいいから他のページに書いてある
事言えよ!」
「他のページ…と言うと?」
「たく、いちいち面倒くせ~な~頭を使えよ~頭を~俺様がメモった奴が
沢山書いてあるだろ~」
「くっ、くそ! 何故勝負に関係ない俺がこいつに馬鹿にされなければならな
いんだ?では…ん?この表紙に書いてある、ああこれでいい。では、次の
お題を行くぞ! 柿の木中の九鬼貴一と5回連続で言ってくれ!」
「おいおい! おいおい! そのノートに書いてあるそれ、俺様のお前、名前じゃ
…」
「それは面白い! それで行こう!!では、俺から行くぞ! 」
柿の木中の九鬼貴一×5
アドバンテージ弦一郎
「な・・なんだよ、うまく言ってたのか、何なのか、最後のキエ~的な部分で、
毎回わけわかんなくさせられてる。ん~ん~でも俺はこ、この勝負で負ける
わけにはいかないぞ~。よし行くぞ~、じゃあ行くぞ~」
◎△■中の◎▼△□×5
「あれ?あれ?」
「何だお前ふざけてんのか?しょせんはこの程度か…どうやらお前の事を
買い被りすぎていたようだ。
おっ、もうこんな時間だ。全く時間の無駄だったな、じゃあ柳、俺はもう行くぞ!」
「ああ…しかし君、このネタ…いやデータ帳にあるリスト…君、本当にここに
かいてある全員に挑戦するつもりなのか!?」
「んっ・・あぁ、んっまぁな。乞うご期待だぜ! さよなら!!」
★VS…真田弦一郎(立海大附属) ★立会人…柳 蓮二(立海大附属)
※英文拼音歌詞
標題
內容
※中文翻譯
標題
內容
※翻譯後感