2008年3月2日

ぼくたちのしっぱい

作詞:1年トリオ
作曲:USA
編曲:下田義浩
REMIX:Dynagone
歌:1年トリオ:加藤勝郎(中川玲)、水野カツオ(渡辺慶)、堀尾聡史(山崎樹範)
Guest:手塚国光(置鮎龍太郎)、乾貞治(津田健次郎)、其他
專輯:ぼくたちのしっぱい
發行日:2006年1月1日



※日文歌詞

ぼくたちのしっぱい


堀尾「なぁなぁ、カツオ、カチロー、お前ら、知ってるかぁ?」
カチロー「な~に?堀尾君?」
堀尾「すっげ~ウワサを入手したぜ」
カツオ「え~、なになに?」
堀尾:「あのな、実は、あの人……」
カチロー・カツオ「え~!!ほんとに!?」
堀尾:「あとさ、この人も……だぜ!!」
カチロー・カツオ「わ~!!びっくり!!」
堀尾:「まだあるぜ?聞きたいだろ?」
カチロー「でも、まずいよ、みんなに知られたら…」
カツオ「3人だけの秘密にしよう、ね、堀尾君」
堀尾:「ば~か、何言ってんだよ、このウワサ聞いたヤツは、5人以上に伝えないと、とんでもない目にあうんだぜ!」
カチロー「何それ、呪いのチェーンメールみたい」
カツオ「そんなの僕らに教えないでよ!」
堀尾:「とにかく、誰に伝えないと、とんでもない目のあっちゃうぜ!」
カチロー「とんでもないめっで、どんな目?」
カツオ「わ~、どうしよう、急がないと、とんでもない目に!」
堀尾:「任せろよ、俺に良いアイティアがある。」
カチロー・カツオ「なに?」
堀尾:「CDにして売っちゃおう!」
カチロー・カツオ「え~~~!!!」

シャナナナナナ…

堀尾:青春学園 テニス部 部長
カチロー:威厳に満ちた 輝く勇姿
カツオ:いつも僕らの憧れさ
堀尾:だけどお前ら知ってるか

堀尾:中学生じゃあ無いらしい
カチロー「え~!」
堀尾:ついでに、地毛でもないらしい
カツオ「まじ?」
堀尾:子持ちで 部長で 校長です

3人:アイツは
ぶ・ちょ・お 手塚「夏は…蒸れるな…」
ぶ・ちょ・お 手塚「今年で40です」
ぶ・ちょ・お 手塚「いないいないば」
こ・お・ちょ 石川「……校長の石川です」
堀尾「なんでや」
続いて氷帝 跡部様
カチロー:美技に酔えって言うけれど
カツオ:何より自分に酔ってるね
堀尾:それよりお前らしってるか
「様」から「殿」に変えたらしい
カチロー・カツオ:「殿?」
Horio: 自分に酔うけど、車に酔うし
樺地ナシではダメらしい

3人:アイツは
あ・と・べ 3人「あとべどの~あとべどの~」
あ・と・べ 跡部「窓側いいですか?」
あ・と・べ 跡部「樺地~樺地~」
あ・と・べ 跡部「俺様の…うえっ…」

カツオ:なんだか眠いこのリズム
カチロー:あの人たちが来たんだよ
堀尾:メガネとロン毛のことですか?
3人:なんだか似てるよ、あの2人

乾「なるほど確かに一理あるな、2人のプレイスタイルを…」
伊武「やんなっちゃうよな~、いっしょにしてほしくないな…」
堀尾:だけどお前ら知ってるか?
実は、ラップが好きらしい
3人:アイツは
い・ぬ・い 乾「貴方はだんだん眠くな~る」
…い・ぶ 伊武「だんだんねむくなるよ、ほら」
や・め・て 堀尾「寝むちゃダメだ!寝たら死ぬぞ!」
ね・む・い 3人「…リズムを上げて!上げてぇ!」

伊武「あー、チェックチェック、すんまそん、すんまそん、チェック」
乾「イぇー、おー、イぇー、データ、データ、石がデータ、データはウソをつかないぜ、OK」
伊武「俺たち、関東強豪、イぇ テニス部育ち。」
乾「上手そなヤツは、だいたいトモダチ。」
伊武「全国行くヤツ、みんなトモダチ、おー、ゼンコク、ゼンコク」
乾:「レッツゴーゼンコク」
2人「ゼンコク、ゼンコク、ゼンコク、ゼンコク、ゼンコク、ワ~オ!!」
乾「クルっと回ってドライブB」

堀尾:インパクトだけはナンバー1
カチロー:誰でもみんな覚えてる
カツオ:紹介しますこの人です

カチロー:柿の木の中のくきゅい 「あれ?」
カツオ:柿の木の中のくききい 「あれ?」
堀尾:かきゅのきゅちゅーにょ…カキクケコ 「あれ~!」
3人:アイツは
く・き・き 九鬼「いち、ゴロ悪いだろう」
か・き・の 九鬼「きちゅうのくききいって、たりねーよ」
3人「だっていえないんだもん」
九鬼「じゃあ、自分でやる!えーあー、お久しぶりです。
柿ノ木中のききゅ…いちです」
3人「やっぱり」

カチロー:すごいよ すごいよ リョーマくん
カツオ:やったね 勝ったね リョーマくん
カチロー・カツオ:カッコいいよね リョーマくん
堀尾:だけどお前ら知ってるか
中味はまだまだ子供だぜ
かくれんぼとかが大好きで
しょっちゅう1人でやるらしい

3人:アイツは
りょ・お・ま リョーマ「もういいかい?」
りょ・お・ま リョーマ「まだまだだよ」
りょ・お・ま リョーマ「あれ~どこでちゅか?」
りょ・お・ま リョーマ「カルピンみ~っけ」
カルピン「ホァラ」

シャナナナナナ…

堀尾「よ~し、もっといくぞ~」
手塚「お前達、何をしているんだ」
カチロー「わ~、部長!!…あの、これは、あくまで聞いた話で…」
カツオ「だって、5人以上伝えないと、とんでもない目にあうって、堀尾君が…」
跡部「それは本当なのか、堀尾、ア~ン」
堀尾「え~、あ~、その~」
乾「どうなんだ?」
堀尾「あの~なんつ~か…ウワサ?」
伊武「ねぇ、そのウワサ、誰から聞いたの?」
堀尾「あ~、う~ん、誰からっつ~か、俺、発信?みたいな?」
カツオ「え?」
カチロー「じゃ…」
カチロー・カツオ「うそなの~~~!?」
堀尾「あはあはは…」

手塚「グラウンド100周だ!」
伊武「ほんと困っちゃうよな~適当な事ばっかり…」
乾「これを飲め」
九鬼「柿の木中の九鬼貴一!言えたぁ~!」
跡部「俺様のイメージが壊れるじゃねーか!」

3人「ごめんなさ~い!!」

リョーマ「はぁ、まだまだだね」



※英文拼音歌詞



※中文翻譯



※翻譯後感